メーガン妃が子供たちの写真をインスタグラムに投稿することは大きな議論の的となっているが、娘のリリベット王女が着用した服については「リリベット効果」が起きているという。英紙デーリー・メールが先日、報じた。

 メーガン妃は4日に娘の5歳の誕生日を記念し、インスタグラムに2枚の新しい写真を投稿。リリベット王女を「私たちの夢の女の子」と表現した。長い赤毛を披露するとともにリリベットは、メーガン妃のお気に入りのブランドの一つであるカルト・ガイアのサマードレス(320ポンド=約6万8500円)を着用していた。リリベット王女はこのドレスをメーガン妃が3月に公開した写真でも着用していた。

 元々は2025年1月にカルト・ガイア初の子供服コレクションの一部として発売されたこのドレスは、リリベットが初めて登場したことで需要が急増するまでは購入可能だった。

 しかし王室のファッション関係者がそのデザインを特定してから数時間以内に、ブランドのウェブサイトでは完売した。

 あっという間に売り切れたのは「リリベット効果」の一例に過ぎない。この効果とは、若い王女が着用したアイテムが、店頭からほぼ瞬時に姿を消してしまう現象のことだ。

 今年初め、メーガン妃はリリベット王女とアーチー王子がイースターエッグハントを楽しんでいる写真を公開し、ファンたちはリリベットが着ているナイトガウンが米国の子供服ブランド「ジェイニー・アンド・ジャック」のものであると指摘した。 

 ピンクの小花柄プリントと繊細なフリルが特徴的なこの39ポンド(約8300円)のデザインだが、画像が公開されるとほぼ同時にこのガウンは主要小売店で完売した。

 もちろん、こうした熱狂は、王室ファッションファンにとってはおなじみの光景だろう。メーガン妃は、自身が着用するブランドの需要を牽引する存在として長年評価されており、彼女が公の場に姿を現してからは数時間以内に商品が完売する事態が頻繁に発生している。

 今や、妃の娘も同様の影響力を持ち始めているようだ。リリベットの姿はめったに見られないが、新しい写真が公開されるたびに大きな注目を集め、彼女が着ている服は王室ファンにとってますます入手困難なアイテムになりつつある。 

 今回の完売が再現される可能性も高く「リリベット効果」はまだ始まったばかりのようだ。