新日本プロレス19日の後楽園ホール大会で、「ユナイテッド・エンパイア(UE)」のジェイク・リー(37)がIWGPヘビー&GLOBALヘビー級2冠王者の辻陽太(32)に猛デモを敢行した。
ジェイクは4日の東京ドーム大会で右ヒザ負傷による長期欠場から復帰。いきなり辻を襲撃し、事実上の挑戦表明を繰り出した。さらに18日佐倉大会でも得意技のFBSで辻をKOしていた。
この日の大会ではカラム・ニューマン&グレート―O―カーン&フランシスコ・アキラ&ジェイコブ・オースティン・ヤングと組んで、辻&鷹木信悟&高橋ヒロム&石森太二&外道と10人タッグ戦で対戦。辻と一進一退の攻防を繰り広げ、試合もアキラが外道を変型エメラルドフロウジョンで沈めてUEに凱歌が上がった。
すると試合後のリング上では辻から「ジェイク、俺はお前の挑戦を認めてないぞ。でも、ここまでしゃべらないとアンタが何を言うのか気になって来ちゃったよ。なあ、誕生日だろう、今日? なんか言えよ」とマイクを渡され挑発された。しかしジェイクはこれを放り投げるそぶりからフロントネックロックで捕獲。グロッギー状態に追い込むと、辻の顔にベルトを乗せて、無言でリングをあとにした。
ジェイクはバックステージでもノーコメントを貫き控室へ。今後の動向に注目が集まる。













