楽天から海外FA権を行使し巨人に移籍した則本昂大投手(35)が19日に都内のホテルで入団会見を行った。
真新しい「YG」のキャップをかぶった則本は会見の冒頭で「この度読売巨人軍に入団することになりました則本昂大です。一生懸命腕を振って頑張りたいなと思います」とあいさつ。多数の報道陣を前に「会見に慣れてないので。ただ、球団が決まったという安心感、またしっかりと結果を残さなければならないという自覚も生まれたので、とにかく今年1年、目いっぱい腕を振りたいなと、今は思っています」とはにかみながら目標を語った。
球団からは先発投手として期待が高まっているが、昨季までは2年間救援投手として奮闘。それでも「僕は本当に『やってくれ』、『行け』と言われたところで投げるだけなので、まずはしっかりと先発のローテーションを勝ち取って、1年間フルで戦い抜きたいと思います」と先発起用にも応える方針を明かした。
また、阿部監督からは背番号にちなみ「43歳まで頑張ってほしい」とエールを送られていた則本。「今後のことは先のことは分からないですけど、まずは1年、完走できるようにしてから先のことは考えいたいと思います」としながらも「自分のプロ野球生活の中での一つの目標として、40歳までは必ず第一線でやりたいという思いは持っている」と決意を述べた。












