ソフトバンク・小久保裕紀監督(54)が16日、残留を決断した東浜巨投手(35)から連絡を受けたことを明かした。

 筑後市内のファーム施設を視察した指揮官。他球団でのプレーを模索しながら、残留を決断した右腕から連絡があったといい「おとといに電話がかかってきて『残ることにしました』と。(有原が抜けた)180イニングを埋めないといけない中で、十分にチャンスはあるし『もう一回そこで勝ち取ってくれ』という話はした」とやり取りを説明した。

 先発陣は昨年チームトップの175イニングを消化した有原が日本ハムへ移籍。他の選手にとってはチャンスが広がるだけに、来季36歳を迎えるベテラン右腕は好機をつかみ取れるか。