巨人の岸田行倫捕手(29)が16日、川崎市内にある等々力球場で自主トレを公開し、巨人の第21代主将として決意表明した。
新キャプテンとしてチームを引っ張っていく。この日、巨人は楽天から海外FAを行使していた則本昂大投手(35)を獲得を正式に発表。岸田は「則本さん以外にも他のチームから移籍してくる選手もたくさんいるので、みんなでコミュニケーションを取りながら。ポジションを競っていけば全体のレベルアップにつながると思う。まずはしっかりコミュニケーションを取りたいな思います」と口にした。
主将に指名された後は、阿部監督や元チームメートからエールをもらった。指揮官からは電話で直接、「思い切ってお前が思うようにやってくれ」と背中を押された。また、同級生で巨人の第20代主将を務めた岡本和真内野手(29=ブルージェイズ)からは、球団の公式動画を通じて「張り切りすぎて鼻息プンプンにならないように気を付けてください」と激励を受けた。
2人の言葉を受けて岸田は「初めてのキャプテンということもあって、ちょっとかかり気味にはなるとは思うんですけど、そこをなんとか抑えつつ、自分らしくやっていきたいと思います」と力を込めた。












