公明党の斉藤鉄夫代表は15日、国会内で立憲民主党の野田代表と会談。衆議院選挙に向けて新党結成を合意した後、報道陣の取材に応じた。
立憲、公明両党は高市早苗首相が来週23日召集予定の通常国会で早期に衆議院を解散する意向を自民党、日本維新の会の与党側に伝えたことを受けて〝中道〟を大きく掲げて有権者に信を問うという。
2021年と24年の衆院選では広島3区で当選した斉藤氏。今回は新党から比例代表中国ブロックで立候補する意向を表明し、同選挙区からの立候補を断念した。
「これまで広島3区におきまして、自由民主党の推薦をいただいて当選を重ねさせていただきました。今回、なぜ私が立候補を断念したかについては(自民党と)連立を離脱して、公明党単独で選挙区を勝ち抜くのは非常に難しいという客観的な状況判断、だからこそ連立離脱のときにこれからは比例中心の戦いに公明党は移行していく基本的な考え方を私の方から(立憲側に)述べさせていただいた」
その上で「今回、(野田氏とともに)党代表として新しい中道改革の軸になる、そのかたまりをつくる、その大きな仕事を全国規模でさせていただきたい。そういう思いで立候補を断念させていただきました。私自身は中国ブロック比例区で立候補したいとこのように思っています」と説明した。












