巨人で一軍ディフェンスチーフコーチを務める川相昌弘氏(61)があと一歩のところで殿堂入りを逃した。
15日、野球殿堂博物館(東京都文京区)が今年の野球殿堂顕彰者を発表。今年がプレーヤー表彰最終年(15年目)となっていた川相氏は有効投票数341票のうち254票(74・5%)を集めたものの、規定の75%以上まであと2票足らなかった。
遊撃の名手として知られゴールデン・グラブ賞を6度獲得。また長く2番打者を務め通算533犠打の世界記録を持つ川相氏は、今後はエキスパート表彰部門で殿堂入りを目指すことになる。












