米保健福祉省のロバート・ケネディ・ジュニア長官が、トランプ大統領の〝ぶっ飛んだ〟食生活にもかかわらず元気なことに困惑している。米紙ニューヨーク・ポストが14日、報じた。
ケネディ氏は最近出演したポッドキャスト番組「ケイティ・ミラー・ポッドキャスト」で、トランプ氏が「いまだに生きていること自体が不思議だ」と語った。
ホワイトハウスのスティーブン・ミラー副首席補佐官の妻ケイティ氏から「閣僚の中で最も〝ぶっ飛んだ〟食生活をしているのは誰?」と聞かれた際、ケネディ氏は「興味深いのは、大統領がマクドナルドやダイエット・コークを食べているという点だ。彼はまるで神のような体質をしている。どうやって生きているのか分からない」と切り出した。
〝健康改革派〟であるケネディ氏は、トランプ氏のジャンクフード愛に疑問を抱いてきた。トランプ氏はファストフードをこよなく愛し、執務室の机にダイエット・コーク用のボタンを設置していることでも有名だ。
「彼と一緒に出張すると、〝一日中、自分に毒を流し込んでいる〟という印象を受ける。どうやって歩いていられるのか分からないし、ましてやあれほどエネルギッシュでいられるなんて信じられない。彼は『ジャンクフードを食べるのは移動中だけだ』と言っている。そしてその場合、大企業の食品を選ぶのは『信頼できるから』だそうだ。旅先で病気になるのを嫌がっているんだ」
ケネディ氏はファストフードや加工食品の強硬な批判者であり、政権の取り組みとして、人工着色料などの「疑わしい添加物」を製品から排除するよう企業に働きかけてきた。
そんなケネディ氏は「彼は信じられないほど健康だ。メフメト・オズ医師が彼の医療記録を見て、『70歳を超えた人物としては、これまで見た中で最も高いテストステロン値だ』と言っていた。私がオズ医師の言葉をここで明かしたことを大統領はきっと喜ぶだろう」と話している。












