米男子ゴルフツアーの2026年シーズンは「ソニー・オープン」(15日=日本時間16日開幕、ハワイ州)で開幕する。
日本の第一人者で米ツアー通算11勝の松山英樹(33=LEXUS)は、ここから今季をスタート。昨季は1月の「ザ・セントリー」(今年は中止)の勝利で幸先良くスタートを切ったが、その後はトップ10入りがないまま終了した。
それでもトップ選手が集まる昨年12月のツアー外競技「ヒーロー・ワールドチャレンジ」で優勝。復調のきっかけをつかんだ。松山は「(昨季は)そんなに状態は悪くないと思っていた中で、成績が出なかった。どういう状態になったら出るのかなと思っている状況で優勝できた。状態自体は悪くなかったなと認識できたので、うれしかった」と説明した。
今季から久常涼(23=SBSホールディングス)、金谷拓実(27=SOMPOひまわり生命保険)に加え、中島啓太(25)と平田憲聖(25=ELECOM)が新たに参戦。かねて日本のエースは、日本人選手の増加を望んでおり、後輩たちに刺激を受けながら、21年「マスターズ」に続くメジャー2勝目を目指す。












