女子ゴルフの西郷真央(24=島津製作所)が30日、師匠である〝ジャンボ〟こと尾崎将司さん(享年78)への追悼コメントを発表した。

 尾崎さんは23日に死去した。西郷は「この度の訃報に接し、心より哀悼の意を表するとともに、ご遺族の皆さまに深くお悔やみ申し上げます。ジャンボさんが日本のゴルフ界にもたらされた功績は計り知れず、その存在の大きさと歩みは、今もなお多くの人々の心に深く刻まれています。私自身も、これまで多くの学びとお力添えをいただき、心から感謝しております」。

 続けて「ジャンボさんのご自宅へ弔問に伺い、直接お別れをさせていただきました。改めて、その偉大さと温かさに思いを巡らせながら、深い感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました。ここに生前のご功績を偲び、安らかなご永眠を心よりお祈り申し上げます」と故人をしのんだ。

 西郷は「ジャンボ尾崎ゴルフアカデミー」の1期生としてプロ入り前、麗沢高(千葉)時代から教えを受けた。プロ入り後は国内ツアーで活躍し、24年から米ツアーに本格参戦。今年は「シェブロン選手権」でメジャー初制覇を果たした。