男子ゴルフの「マスターズ」王者・松山英樹(33=LEXUS)が、23日にS状結腸がんのため死去した尾崎将司さんを追悼した。

 松山は「訃報連絡を受け、深き驚きと悲しみに包まれております。ジャンボさんとは、2017年のダンロップフェニックストーナメント予選ラウンドの2日間をご一緒にプレーさせていただきました。当時70歳とは思えないほどの圧倒的なオーラと力強いプレーは、今でも鮮明に記憶に残っております。それが最後の機会となってしまったことが、非常に残念でなりません」と追悼コメントを寄せた。

 その上で「日本のゴルフ界の発展に多大なるご尽力をされてきたことに、心より敬意を表します。私自身をはじめとする若い世代が、これからの日本ゴルフ界を次の世代へとつなぎ、さらに盛り上げていける存在でありたいと、改めて強く思いました。謹んでご冥福をお祈り申し上げます」と尾崎さんにさらなるゴルフ界の発展を誓った。