大谷翔平投手(31)擁するドジャースは、山本由伸投手、佐々木朗希投手ら日の丸スター選手を立て続けに獲得することで、日本市場を完全掌握することに成功。MLB全体が「グローバル戦略」に乗り出す中、米ジャイアンツは韓国市場にビジネスチャンスを広げるべく、積極的な動きを見せている。
年明け早々にはオーナーのラリー・ベア氏やミナシアンGM、ビテロ監督、そして看板選手のアダメスらも加えた総勢17人の「大訪韓団」を結成しソウルを訪問。複数の米韓メディアの報道によるとKBO幹部との会談や、野球クリニック、地元投資家たちとのパーティー、さらにはビビンバ作り教室への参加など、さまざまなイベントに出席したという。
同球団には「韓国球界の至宝」イ・ジョンフも所属。彼の存在を前面に押し出した形で韓国での開幕戦開催にも積極的な姿勢を見せているという。韓国メディア「OSEN」でも「大谷と同じにはなれない。しかしイ・ジョンフは韓国でとても愛されていて認知度も高い。彼がジャイアンツの中核選手であるうちに、チームの存在を韓国にアピールすべきだった」との球団幹部のコメントを紹介している。












