阪神の粟井球団社長、竹内副本部長らが6日、新年のあいさつのため大阪市内の東京スポーツ関西支社(大阪スポーツ)を訪問した。
昨季は史上最速でのリーグVを達成し、今季は2リーグ制後球団初の連覇を目指すシーズンとなる。粟井社長は「連覇はいままで成し遂げたことがないので、そんな簡単なものではない」と表情を引き締め「フロントは(チームを)支えながら、高い確率で勝てるチーム作りを行っていく」と力を込めた。
2年連続のリーグ制覇の難しさを誰よりも知っているからこそ、今オフは効果的な補強も行った。前パイレーツのダウリ・モレッタ投手(29)やキャム・ディベイニー内野手(28)ら4人の新助っ人を獲得。
竹内副本部長は「見ていた選手がメジャーに残ったりということもあったので、100点満点の補強というわけではありませんが」と前置きしつつ「80点、90点の働きをしてくれれば十分戦力になりますので、頑張ってもらいたい」とうなずいた。
中でも新助っ人唯一の野手となるディベイニーには、昨季固定できなかった遊撃争いの起爆剤としての役割を期待する。竹内副本部長は「長打を打つタイプではありませんが、内野も外野も守れるマートンのようなタイプ。木浪や小幡もライバル意識を持ちながらやっもらえれば」と話していた。













