メジャー公式サイトのブルージェイズ番キーガン・マセソン記者が5日(日本時間6日)、岡本和真内野手(29)を高く評価した。
この日、マセソン記者は「トロント・スポーツ・ラッシュ」に出演。ブルージェイズと4年総額6000万ドル(約94億円)で契約した岡本をホワイトソックスと2年総額3400万ドル(約53億2000万円)で契約した村上宗隆内野手(25)と比較した。
同記者は「ホワイトソックスと契約したばかりの村上はワイルドカード(=不確定要素)だ。彼は50本塁打を打てるかもしれない。その一方で文字通り10億回(a billion times)三振をするかもしれない。私には分からない」と確実性に疑問を呈した。
その一方で岡本については「より堅実で、将来性があり、すぐに起用できるベテランだ。岡本は読売ジャイアンツでプレーしてきた。ファンも多く日本のヤンキースでプレーしてきたようなものだ」と伝統球団での長年にわたるプレー経験を評価した。
続けて「野球への注目度が非常に高い日本市場で、岡本には大きな名誉と注目が集まっていた。彼はもう何年もジャイアンツのスター選手であり、日本ではジャイアンツの顔の一人だった」とメジャーの大舞台でも気後れすることはないと断言した。米複数メディアで三振率の高さを指摘されている村上が前評判をはね返せるか注目だ。












