米スポーツ専門局「ESPN」は2日(日本時間3日)、3月に開催されるWBCの優勝チームを予想。「ドミニカ共和国が日米を台無しにするWBC決勝リマッチ」と日本は連覇を逃すと報じた。

「前回王者の日本は2026年WBCに大谷翔平と山本由伸が出場する。米国のロースターはアーロン・ジャッジ、カル・ローリー、ボビー・ウィット・ジュニア、カイル・シュワバー、タリク・スクバル、ポール・スキーンズといった選手たちで、これまで以上に充実した選手がそろう。2023年の決勝戦の再戦が確実視されている」としながら「ただし、ドミニカ共和国が勝つだろう」と結論付けた。

「強力な打線はフアン・ソト、ウラジミール・ゲレーロ・ジュニア、ホセ・ラミレス、ヘラルド・ペルドモ、フリオ・ロドリゲス、ケテル・マルテ、ジュニア・カミネロ、フェルナンド・タティス・ジュニア、エリー・デラクルス、そしておそらくマニー・マチャドといった投手にとって悪夢のようなものだ。アルバート・プホルス監督にとっての難しさは、誰を起用すべきかを見極めることだ」と隙のないドミニカ打線に脱帽。

「鍵となるのはクリストファー・サンチェス、フレディ・ペラルタ、フランバー・バルデス、ルイス・カスティーヨ、サンディ・アルカンタラ、ジョアン・デュラン、ブライアン・アブレイユといったより強力なスタメン陣だ」と投手陣にも穴がないと指摘した。

「ただし、彼ら全員が出場を約束すればの話だが」との条件も付け、それがかなった場合は「記憶に残るホームランや豪快なバットフリップ、そして無敗での優勝を期待したい」とした。