スターダムの岡田太郎社長が、年内最後のビッグマッチ29日の両国国技館大会を総括した。
フワちゃんの再デビュー戦などリング外の話題も豊富だった今大会は、前日までにチケットが完売。観衆は「6563人の満員札止め」と発表された。岡田社長は「升(席の人数が)1人になっておりますので、本来の両国国技館の満員の数ではないので超満員札止めとはしません」と説明しながらも「当日券もなく大会を迎えたことを誇りに思っています。スターダムの両国大会としても過去最多、2025年のスターダムの成長を現せたと思っています」と胸を張った。来年以降は升席の人数を増やしてく方針で「日本のプロレス界2位の団体スターダムとして、1位を狙っていく。今までは世界の女子プロレス団体1位にこだわっていたんですが、それもないなと。親会社(新日本プロレス)の〝親超え〟なのか〝兄超え〟なのか分からないですけど、その目標で選手一同動いていきたい」と力強く宣言した。
また今大会で再デビューしたフワちゃんの次戦に関しては「1月の後楽園になると思います。1月は複数回(10、11、21、31日)やりますので、最終調整して年内、もしくは最初の(出場)大会までにお話したいと思っています」と明言。フワちゃんはデビュー3年以内が挑戦資格のフューチャー王座(現王者はHANAKO)を目標の一つに掲げたが、実際には2022年10月にプロレスデビューしているため団体としてキャリアを定義する必要がある。岡田社長は「今日をデビューとした方が彼女の可能性もあるなと思うので…しっかりこちらから声明出させていただきます。イチからやり直すということで、今年デビューの子と一緒の仕事を会場に入ってからはしてます。もちろん特別な存在ではあるので、彼女の価値を守ることと、新人として扱うことはしっかりしているので検討します」と説明していた。












