2026年ミラノ・コルティナ五輪代表選考会を兼ねた全日本選手権2日目(27日、長野・エムウェーブ)、女子5000メートルが行われ、高橋侑花(デンカエレクトロン)が7分17秒72で優勝した。
3000メートル通過時点では全体2位だったが、3400メートルでペースを上げた。最終盤はラップタイムが落ちたものの、粘り強さを見せた。地元・長野での一戦を終え「応援してくださる方が多くてうれしかった」と感謝を口にした。
10月下旬の全日本距離別選手権から調子を落としており「なかなか自分の滑りが上手くいかず、タイムもついてこない。少しのズレだが、タイミングや位置取りがハマってこない。そこが気になる」と悔しさを吐露。それでも「今できるところに集中した」と懸命に戦い抜いた。
最終日の28日は1500メートルに出場予定。「締めくくりができるように頑張りたい。苦手種目の意識があるので、スケーティングもそうだが、攻めた意識でいきたいし、自分のやれることをやりたい」と決意を新たにした。












