2026年ミラノ・コルティナ五輪の代表選考会を兼ねた全日本選手権初日(26日、長野・エムウェーブ)、女子500メートルが行われ、同種目で22年北京五輪銀メダルの高木美帆(TOKIOインカラミ)は37秒60で2位。大会新記録で優勝した吉田雪乃(寿広)に0秒24届かなかったが「明日に向けてに手応えを感じるようなところもあった」と振り返った。
今季はW杯第4戦の1000&1500メートルで優勝し、2種目で26年ミラノ・コルティナ五輪代表を確実にした。今大会の結果で500メートルの代表にも前進。「本数をやりきれるのかという不安ももちろんあるけど、調整のための500にはならないと思う。どうするのかは考えなくちゃいけないところもあるけど、500メートルを滑っていると楽しい。できることならその選択肢を残しておきたい」と明かし、個人3種目での五輪出場の可能性を示唆した。
真冬の祭典までは40日あまり。大一番を見据える上で「失敗できないスタートみたいな経験がそんなに多くないので、経験になった」と一つひとつのレースを学びにつなげていく。











