昨年のパリ五輪でフェンシング男子フルーレ団体金メダルの松山恭助(28=JTB)がポーランド選手との国際結婚の裏側を明かした。
松山は11日、都内で行われた日本フェンシング協会主催のメディア向け競技体験会に登場。講師として競技を指導。その後の取材に応じた松山は、8月にポーランド代表で女子フルーレのアレクサンドラ・イェグリンスカ(25)との入籍をSNSで発表した。「反響はかなり大きくて、五輪と同じくらいか、それ以上(笑い)。全く知らない人からも言われるので、フェンシングが競技だけでなく(存在が)メジャーになってきた一つの証拠だと思うので、ポジティブに捉えています」と、その反響ぶりを明かした。
現在は日本で同居をしているが、一時は遠距離恋愛も経験。当時を「年間10大会のW杯がある中で大会と大会の間を欧州で過ごすことは結構多かった。遠距離といっても、会場などで会えることもあり、あまり(遠距離の)感覚は、そこまでなかった」。会えない期間は、最長で2か月ほどだったため、距離は感じなかったという。
さらに、遠距離恋愛の乗り越え方を「国際結婚と聞くと、やっぱり自分も、最初はハードルが高いなとか思ったこともあった。でも、どんどん流れに身を任せた。結婚も、少し想定していたより早かった感覚もあったが、してみたらベストなタイミングだった。交際も結婚も、決断するのを変に間延びさせなかったのが良かった」と力説した。
現在はイェグリンスカが食事を中心につくり「ポーランドの食事も結構ヘルシーなものが多く、ポトフのような料理やハーブ系で味付けされたサーモンもよく食べる。腕前がめちゃくちゃ良いので、何でも好きです」と、その手腕を絶賛。最後に「〝愛が一番〟って書いといてください」と、幸せオーラ全開の笑みを見せた。












