2026年北中米W杯で大会の歴史が塗り替えられるかもしれない。海外メディア「BESOCCER」が報じた。
4年毎に開催となるW杯で最多得点者はドイツ代表FWミロスラフ・クローゼの16点。02年日韓大会で5点、06年ドイツ大会で5点、10年南アフリカ大会で4点、14年ブラジル大会で2点を挙げた。怪物ストライカーことブラジル代表FWロナウドが1998年フランス大会からドイツ大会までの3大会で15点の2位、ドイツ代表FWゲルト・ミューラーが70年メキシコ大会と74年西ドイツ大会で14点を挙げて3位となっている。
しかし次大会から出場48チームとなり、試合数も増加。同メディアは「何より得点機会の増加につながる。この状況はサッカー界の巨人(アルゼンチン代表FW)リオネル・メッシと(フランス代表FW)キリアン・エムバペに決定的なチャンスを与えた。この輝かしい記録を破るのに最も近い存在となっている」と伝えた。
5大会に出場したメッシはここまで13点、エムバペは2大会で12点を決めており、今大会でクロースの記録を上回る公算が高い。特にメッシのアルゼンチンとエムバペのフランスは22年カタール大会の決勝で激突したように実力国。より多くの試合を戦う可能性が高い。同メディアは「メッシとエムバペはW杯で、あらゆるアドバンテージを備えている。クローゼは迫りくる脅威を間違いなく感じ取っている」と指摘していた。












