米メディア「スポーツキーダ」は25日(日本時間26日)にカブスからFAになったカイル・タッカー外野手(28)がドジャースと高額年俸で短期契約すると予想した。
タッカーは今オフのFA市場の最大の目玉とされ、複数の米メディアは4億ドル(約624億円)超の超大型契約を結ぶ可能性があると報じていたが、思うように進んでいない。同メディアはアナリスト兼コンテンツクリエーターでMLBに造詣が深いロビー・ハイド氏の見解を紹介した。「タッカーは最終的にドジャースと契約するだろう」と語るとこう予想した。
「彼の市場は彼の望み通りに動いていない。積極的に動いているのはブルージェイズだけ。トロントは積極的に動くだろうが、彼が期待するほどのことはしない。彼はドジャースと短期契約を結ぶだろう。昨年、アレックス・ブレグマンがレッドソックス、ピート・アロンソがメッツと短期契約するのを見てきた」
ブレグマンはレッドソックスと3年総額1億2000万ドル(約187億円)、アロンソがメッツと2年5400万ドル(約84億円)でそれぞれ契約した。
ドジャースとの短期契約は決してマイナスではないとし、オプトアウト付きの3年契約を勧めた。「素晴らしい点は、彼がドジャースの3連覇に貢献できるということです。そこに魅力があると思います。ドジャースのワールドシリーズ優勝に貢献し、ブレグマンやアロンソのように来年再び市場に出て、長期契約を結ぶという手がある」
2人とも1年でオプトアウトし、アロンソはオリオールズと5年総額1億5500万ドル(約242億円)で契約した。ブレグマンの去就は現時点では未定。タッカーはどう決断するのか注目だ。












