アスリートではなく、この日はエンターテイナーとしてファンをもてなした。広島・秋山翔吾外野手(37)が16日、広島市内の「ホテルグランヴィア広島」で「ディナー&トークショー25」を開催した。

 沖縄から北海道まで来場者の344人の多くが「背番号9」のユニホームを身にまとって集った中、秋山は「メガネ秋山で~す」とスーツに眼鏡スタイルの、いつもよりおちゃらけた雰囲気で登場。和洋折衷のコース料理にアルコールも入った宴席のファンを相手に、普段はあまり語ることのないオフの楽しみや、プライベートの過ごし方など、自らについて語り尽くした。

 イベントは今年で2回目。今季は本業のシーズンで64試合の出場にとどまり、不完全燃焼に終わったが、熱心なファンたちに感謝を口にした秋山は「去年やらせていただき、2回目、3回目と複数回、こういったイベントが続いていくということは、自分にとってもうれしいこと。そういう風に思われるような選手でいたいなと改めて、思いました」と、来季の巻き返しへ向けて決意を新たにしていた。