広島のベテラン・会沢翼捕手(37)が11日、契約を更改し、3000万円ダウンの推定5000万円でサインした。
今季は一軍の第3捕手として、24試合の出場にどどまり「もう仕方ないと思っています。こればっかりは。練習から、準備から頑張っていきたい」と減俸やむなしとなった。一方で「いろんな話はしました」と交渉は約1時間。球団とは2年連続Bクラスに低迷するチームや、今年限りで退任した日本選手会の(前)会長として、今後の球界の在り方など意見交換した。
20年目を迎える来季は同学年の秋山翔吾(37)とともに、チーム最年長となる。「カープが強くなるために今、どうしたらいいかっていう話でもあったと思います。日本一になりたいというのは常々、思っている。(リーグ)優勝は3回させて頂きましたけど、日本一はまだできていないので。その景色はどんな感じなのかなというのは、肌で感じてみたい」
2006年に高卒でカープ入団以降〝まだ見ぬ景色〟でもある日本一達成へ、チームのご意見番として、さらにグラウンド内外での貢献を目指していく。












