新日本プロレス「ワールドタッグリーグ」決勝戦(14日、熊本)で辻陽太(32)、ゲイブ・キッド(28)組と激突するザック・セイバーJr.(38)、大岩陵平(27)組が13日の公開記者会見で初優勝へ自信をのぞかせた。
Bブロックを2位で突破したザック&大岩は、準決勝(10日、長崎)で毘沙門(後藤洋王紀&YOSHI―HASHI)を撃破し、優勝に王手。この日の会見で大岩は「今までの勝ちパターンも全部違うし、明日の戦いもいろいろな作戦考えて挑もうと思ってるので。あと1勝したらこのトロフィーが手に入る。Yuto―Iceの言葉を借りるなら、モブから主役になれるかなれないかは、明日の1勝にかかっていると思うので。俺とザックで、テクニックで、プロのレスリングでしっかり勝ちに行きます」と力強く言い切った。
さらにザックも「明日の試合は言うまでもなく、大きな意味を持っている。俺個人はTMDKとしてすべてのトーナメントを優勝してきたが、ただ一つ勝ち取れていないのがこのWTLだ」とリーグ戦制覇への思いを明かす。
「そして俺の隣にいる、ロイ・ザ・マレット。TMDKに入って1年近く経つが、まだタイトルを取れていないので、明日は彼が待ちに待ったタイトルを取れるように、全力でサポートしていきたい」と約束した。
対戦相手の辻&ゲイブは新世代の先頭を走ってきたツートップだが、タッグ歴はTMDKの2人の方が長い。大岩は「ケンカしたり仲直りしたり、ぐだぐだなチームだなっていう印象です。いま力を合わせてやっているみたいなので脅威ですけど、自分とザックの方が去年も出ているので、タッグ力は負けていないと思います」と自信満々に言い切っていた。











