FA市場の目玉となっているカイル・タッカー外野手(28)について米メディア『ブリーチャー・レポート』は12日(日本時間13日)、ヤンキースと10年総額3億6000万ドル(約561億円)で契約すると予想した。
タッカーは本命視されたドジャースが長期契約に応じず撤退したとも伝えられる。そんな中、最有力候補に浮上したのが今オフのFA戦線で大きな動きを見せていなかった東の名門だ。同メディアのティム・ケリー記者は「ヤンキースが今オフ、タッカーと10年総額3億6000万ドルの大型契約を結ぶだろう。ヤンキースはタッカーにとって興味深い場所であり、彼はヤンキー・スタジアムでシーズン81試合をプレーすれば活躍しそうだ」と伝えた。
ヤンキースはFAになったコディ・ベリンジャー外野手(30)との再契約に強い意欲を示しているが、大きな進展がないままウインター・ミーティングは終了。同記者は「彼(タッカー)はおそらく左翼に移らなければならず、アーロン・ジャッジが右翼に、グリシャムがセンターで守備のリバウンドを狙うだろう」とも指摘した。
タッカーはブルージェイズも有力候補に挙げられるが、果たして……。












