2年連続のサイ・ヤング賞左腕、タリク・スクバル投手(29=タイガース)を巡る移籍情報が錯綜中だ。
MLB最強とうたわれるスクバルにはウインターミーティング(WM)前からトレード情報が浮上。今季も13勝6敗、防御率2・21と圧巻の成績を残しており、高額契約となることは確実で、移籍先の候補として米メディアでドジャースの名前が再三取り上げられてきた。
そして、WMが開催されているフロリダ州オーランドで取材に当たるロサンゼルスの地元局「KTLA」のデビッド・ピンガロア記者が10日(日本時間11日)、「最新情報」として自身のXに投稿。それによると「スクバルとの契約は基本的にまとまっていると聞いています。条件も合意し、枠組みも整っています。現在、契約を遅らせているのは、長期契約の延長とデトロイトのオーナーの承認です」とのことだ。
もはや秒読み状態であることをうかがわせるが、正反対の情報もある。米メディア「FANSIDED」のロバート・マレー記者はポッドキャスト番組で「話している可能性はゼロではないが、トレード間近だとか成立したとか、どうしてそんな話が出るんだ?」と疑問を投げかけ「そんな話は事実じゃない。ここで完全に否定しておく」と事実無根としてバッサリ斬り捨てた。どちらが正解なのか。今後も予断を許さない。












