全日本プロレス10日の後楽園ホール大会で関本大介(44)が2か月ぶりに復帰した。
関本は右足の骨折で10月から欠場を続けていた。復帰戦となったこの日は田村男児と組んで潮崎豪&芦野祥太郎とタッグマッチで激突した。
観客の大歓声に迎えられた関本は芦野とし烈な抗争を展開。ラリアートにはラリアートで、ジャーマンにはジャーマンでお互いが対抗し両者譲らない。鬼気迫る表情の2人は場外でもエルボーを撃ち合う。その間にリング上では潮崎が田村を豪腕ラリアートで沈めて3カウントを奪った。試合が終わった後も関本と芦野はヒートアップ。場外で争い続けた。
怒りの収まらない関本はバックステージでコメントをする芦野を急襲。芦野の持つGAORA王座への挑戦を直訴し「(ベルトを)しっかり洗って待っとけよ!」と言い残して控室へ去っていった。
受けて立つ芦野も「きれいに磨いといてやるよ」と受諾。「二度とケガすんじゃねえぞ。俺は全日本プロレスのリングで待ってるからな」と鼻息を荒くしていた。












