東京女子プロレスは10日、病気の治療のため7月から欠場していた宮本もかが引退すると発表した。

 宮本は「お久しぶりです。宮本もかです。このたびプロレスラーとしての活動を引退することを決めました。欠場中、ゆっくりと自分と向き合う中で、これからの人生について考えるようになり、こうした形で一区切りをつけることにしました。ここまで続けてこられたのは、温かく見守ってくださった皆さまのおかげです。本当にありがとうございます。東京女子プロレスで過ごした日々やたくさんの出会いは、私にとって大切な思い出です。これからは新しい道を歩いていきますが、これまでいただいた応援の気持ちはずっと忘れません。今まで本当にありがとうございました」とコメントを寄せた。

 なお、本人の希望により引退セレモニーは実施しない。

最後の試合で豪快なドロップキックを見舞う宮本もか
最後の試合で豪快なドロップキックを見舞う宮本もか

 宮本は2020年7月23日、東京女子の東京・後楽園ホール、対舞海魅星&汐凛セナ組(パートナーは鈴芽)でデビュー。今年7月の大田区総合体育館大会で鈴芽を撃破し、インターナショナル・プリンセス王座を初戴冠した。しかしその後、体調不良により長期欠場へ。ベルトも返上していた。