メッツの不動の守護神だったエドウィン・ディアス投手(31)のドジャース入りが決まり、さっそくキケ・ヘルナンデス内野手(34)が反応した。

 3年総額6900万ドル(約108億622万円)でライバル球団のクローザー加入にファンは驚いたが、同じプエルトリコ出身で仲のいいキケはインスタグラムで「見て回って確かめて!」とかわいくコメントした。

 キケのユニークな歓迎メッセージはSNSで拡散。インド系メディア「タイムス・オブ・インディア」は「キケはありきたりの歓迎投稿ではなく、鋭い意思と強い自分に満ちたメッセージを投稿した。エンターテインメント性の域を超え、ドジャースのクラブハウスが新投手をどう見ているかを示すものだ。彼の言葉はドジャースのブルペン陣の戦力強化を約束し、キケの再契約に対する期待感と合致している。新シーズンを迎えるチームの方向性を決定づけるものだ」と絶賛している。

 フィールドでの勝負強さはもちろん、こうしたキケの存在感についてフリードマン編成部長は「彼がクラブハウスでもらたす価値は計り知れない」と目を細める。FA残留についても米メディア「ドジャースネーション」は「ロハスとの再契約に続き、キケとの再契約にも関心を示している。その兆候はあらゆる面で見られている」と確実視されている。