ソフトバンクは7日に福岡市内で新入団選手のウエルカムパーティーを開催し、小久保裕紀監督(54)、城島健司CBO(49)らが若鷹にエールを送った。

 城島CBOは「ウサギとカメの話をご存じでしょうか。足の速いウサギが途中で怠けてしまって、地道に頑張ったカメに追い抜かれるという話ですが、うちはウサギも努力する。そんな組織ですから、皆さんもその才能を無駄にせず努力し続けてほしい」と有名なイソップ寓話を用いながらエールを送った。

 乾杯のあいさつを務めた小久保監督は「今年の日本シリーズを見ていただいたと思うんですが、ここにいる選手たちが1人でも多く、一日でも早くあの舞台に立てるような選手に育ってほしいと心から願っています」と若鷹たちへ期待を込めた。最後は「一番間違ってはいけないのが目標設定。届かない目標を立ててもかなわず、低すぎる目標だと伸び悩みします。自分が背伸びしたら届くところの目標をしっかり立てて、一日を大切に生きていってください」と語り、あいさつを締めた。