ノア7日の後楽園ホール大会で、鶴屋浩斗(19)がプロレスデビューを果たした。
総合格闘家の鶴屋浩を父に、UFCファイターの鶴屋怜を兄に持つ鶴屋は、幼少時から憧れてきたプロレスラーになるべくノアに入門。清宮海斗のプロデュース興行として行われたこの日の大会で、同じくデビュー戦となる高橋碧とシングルマッチで対戦した。
バックの取り合いから始まった新人対決は、互いに譲らない意地の張り合いとなった。鶴屋はエルボーからボディースラムを決めるが、ブレーンバスターで反撃を許す。さらに高橋のドロップキックで窮地に追い込まれた。
それでもアームドラッグから逆エビ固めで反撃。ドロップキックも決める、高橋の丸め込み連発もしのぎ切る。足に絡み付く動きからアキレス腱固めに捕獲し、最後は逆片エビ固めに移行してギブアップを奪ってみせた。
デビュー戦で初勝利を掴んだ鶴屋は「後楽園のリングでデビューして、とても緊張して動けなくなってしまった部分もありました。でも、この大舞台でデビューできたことはとてもプラスだと思うので、今回の試合を糧に頑張っていきたいと思います」とキッパリ。「皆に憧れられるようなレスラーになりたいです」と力強く言い切った。
また、この日は元教師の小柳勇斗も小田嶋大樹とのシングルマッチでデビューを果たした。同日デビューとなった3人の新人の活躍に期待が集まる。













