メジャー公式サイトは6日(日本時間7日)、翌7日からフロリダ州オーランドで始まるウインターミーティング(WM)を前に「WMに臨むトップフリーエージェント(FA)の最新情報」との記事を配信した。
記事はカブスFAのカイル・タッカー、レッドソックスFAのアレックス・ブレグマン、フィリーズFAのカイル・シュワバーらとともに、村上宗隆内野手(25=ヤクルト)、今井達也投手(27=西武)の2人を取り上げた。
村上について「先月MLBの球団にポスティングされ、12月25日午後5時(東部時間)までに球団と契約を交わす必要がある。もし合意に至らなければ、日本プロ野球のヤクルトに復帰することになる。しかし、25歳の内野手である村上は左打席で優れたパワーを発揮するため、復帰の可能性は低い」と移籍確実としたうえで、「2022年には56本塁打を放ち、3冠王に輝いた。昨シーズンはケガの影響で56試合の出場にとどまったものの、22本塁打を放ち、OPS1・043を記録した。ヤンキース、メッツ、フィリーズ、レッドソックスなどが関心を示しているとみられている」とした。
また今井については「今井はメジャーでの投球機会を得るためにポスティングされた最新の日本人スター投手だ。メッツの右腕投手・千賀滉大に似たプロフィルと多くの著名なメジャーリーガーに似た特徴を持つ27歳の今井は、時速99マイル(約159キロ)に達する速球に加え、スライダー、チェンジアップ、スプリットを投げる。2025年には西武で163回2/3を投げ、防御率1・92、178奪三振を記録した。長らく日本人スター投手を求めてきたブルージェイズのほか、カブス、メッツ、オリオールズなどが興味を持っている」と紹介した。












