F1レッドブルの角田裕毅(25)が、30日(日本時間12月1日)に行われたカタール・グランプリ(GP)決勝で、15番手スタートから10位に上げて入賞を果たした。

 予選で低迷して15番手からのスタートになった角田は、安定した走りで徐々に順位を上げていく。それでも入賞圏内まであと一歩の11位からなかなか順位を上げられず、最終盤を迎えて万事休すかと思われたが、残り2周で上位にいた姉妹チーム・レーシングブルズのアイザック・ハジャールがマシントラブルに見舞われて急失速。棚ボタで10位入賞を果たした。

最終盤まで粘りを見せた角田裕毅のマシン(左=ロイター)
最終盤まで粘りを見せた角田裕毅のマシン(左=ロイター)

 角田の執念が実った入賞に、ファンからはSNS上で「角田さん棚ボタでポイント」「おっとまさかの角田棚ボタ10位」などの声が上がった。

 このレースを終えて、角田の来季契約がどうなるのかレッドブルが発表する予定とあって「さて角田の今後はどうなるのか…」「レースは終わったけど問題はここからよね 角田くんの去就やいかに」と指摘する意見も。角田の去就がいよいよ決着の時を迎える。