新日本プロレス28日青森大会の「ワールドタッグリーグ(WTL)」Bブロック公式戦で、「ユナイテッド・エンパイア」のグレート―O―カーン、カラム・ニューマン(23)組が海野翔太(28)、上村優也(31)組から2勝目をあげた。
オーカーンとの合体技インペリアルドロップを海野に決めたニューマンだったが、エクスカリバー(変型フットスタンプ)をかわされると、ハーフネルソンスープレックスで反撃を許す。オーカーンもラリアートでなぎ倒され、リング上はニューマンと海野の一騎打ち状態となった。
ニューマンはエルボーから強烈なヘッドバットを浴びたものの、ハイキックからジャンピングニーを発射。最後は中腰の海野にエクスカリバーを決め、3カウントを奪った。
バックステージでニューマンは「まだ折り返し地点にさえ来ていないが、1敗しかしていない。しかし、昔の帝国の方が今よりもいい感じだったな。まだ変化はある。誰かを追放することになろうが、新たな仲間を見つけることになろうが、俺がこのユニットを背負う」と、離脱者が相次いだユニットに危機感を見せた。
一方のオーカーンは、この日の勝利に笑みを浮かべることもなく「このようなちっぽけな勝利、どうでもいい」と吐き捨てていた。












