米スポーツ専門局ESPN(電子版)など複数のメディアは26日(日本時間27日)にブルージェイズがパドレスからFAになっていたディラン・シース投手(29)と7年総額2億1000万ドル(約328億円)で合意したと報じた。
シースはメジャー7年間で通算65勝58敗、防御率3・88。今季は8勝12敗、防御率4・55だった。21年から5年連続で30試合以上に先発登板し、200奪三振以上を記録している。MLB公式X(旧ツイッター)が発表したFAの投手ランキングで2位。FA市場の目玉の一人だった。
ブルージェイズはポスティングシステムのメジャー移籍を目指している西武の今井達也投手(27)に興味を持っている球団の一つと報じられ、地元メディアは今井が「ドジャースを倒したい」と発言したことを受け、獲得をプッシュしていた。米メディア「クラッチポインツ」は今井の契約を7年総額1億5400万ドル(約240億円)と予想。シース獲得は影響することになりそうだ。











