米スポーツサイトのアスレチックは24日(日本時間25日)、今オフ先発投手とパワーヒッターの獲得を最優先事項としているレッドソックスの動向を検証した。ポスティングシステムでのメジャー移籍を目指している巨人の岡本和真内野手(29)と西武の今井達也投手(27)は依然として候補だという。

 現時点の来季のチーム総年俸は2億400万ドルで、ぜいたく税の課税対象2億4400万ドルを4000万ドルほど下回っている状況だ。FAになった三塁手のブレグマンと再契約を交わす可能性が依然として残っており、メッツからFAの一塁手のアロンソとフィリーズからFAになったDHのシュワバーも最有力候補と報じられている。だが、同サイトは岡本を「日本人内野手も右打ちの一塁手としてチームにとって魅力的な選手である」と指摘した。

 先発投手に関してはパドレスからFAになっている通算65勝右腕のシース、アストロズからFAの通算81勝左腕バルデスがエース左腕クロシェットに続く2番手候補として注目されている。同サイトは「最近ポスティングされたもう一人の日本人スター選手」と今井を紹介。12月上旬から始まる「ウィンターミーティングが近づくにつれてFA市場のターゲットになると思われる」と報じた。