今オフ、ポスティングシステムでメジャー移籍を目指している西武・今井達也投手(27)の〝ドジャースNO〟発言に米球界が沸き立っている。
今井は24日に「報道ステーション」(テレビ朝日系)に出演し、大谷翔平投手(31)、山本由伸投手(27)、佐々木朗希投手(24)が所属するドジャースに「倒したい」「ああいうチームに勝って、やっぱりワールドチャンピオンになることが自分の人生にとって一番価値がある」と対抗意識をむき出しにし、日本選手がいない球団に移籍したい考えを明かした。
日本の有力選手がLAに吸い寄せられる最近の流れを一変するこの発言は波紋を呼び、ドジャース以外の球団は大喜び。米メディアは「今井達也のドジャースへの大胆なメッセージはヤンキースにとって朗報」(ヘビー)、「今井達也のドジャースに関するコメントはジャイアンツにとって心地よいものとなった」(アラウンド・フォグホーン)と各球団の反応を報じている。
そんな中、「MLBネットワーク」のジョン・モロシ記者が今井の新天地有力候補3球団を予想。「今井が私たちに与えてくれたのは違うものを作ろうとする大胆さと新たなライバル関係を生み出す大胆さだ。今井がドジャースに挑戦したいなら3チームのいずれかと契約したいだろう。ブルージェイズ、ワールドシリーズでドジャースをほぼ破りかけたチーム。あるいはドジャースの最も近い地区ライバル、ジャイアンツとパドレス。その三つのうち一つに入れば、ドジャースに対抗し、メジャーリーグの頂点を見つけるという新しいアイデンティティーを果たすことになる」と指摘した。












