新日本プロレス26日仙台大会の「ワールドタッグリーグ」Aブロック公式戦で、極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」のEVIL、ドン・ファレ(43)組が鷹木信悟(43)、ドリラ・モロニー(28)組から2勝目を挙げた。
さも当然のようにセコンドのディック東郷を介入させ試合を優位に進めたH.O.Tだったが、ファレが鷹木のパンピングボンバーを浴びるとEVILが孤立。モロニーのスピアーから鷹木のパンピングボンバーでなぎ倒され窮地に陥った。
それでもEVILがWAR DRAGONS(合体式MADE IN JAPAN)を狙われたところで、またも東郷が介入しカット。パウダーを鷹木に投げつけて視界を奪う。一瞬のスキを見逃さなかったキング・オブ・ダークネスがEVIL(変型大外刈り)をさく裂させて3カウントをかっさらった。
バックステージでは「鷹木信悟、残念だったな。柔道かじってプロレス界に来るヤツはロクなヤツがいねえな、コノヤロー」とバッサリ。来年1月4日東京ドーム大会のNEVER無差別級王座V1戦で迎え撃つ2021年東京五輪柔道男子100キロ級金メダルのウルフアロンもまとめてこき下ろした。
NEVERのベルトを掲げたEVILは「見てみろ、この俺を…プロレス界の金メダリストや。シングルでも金、タッグでも金、バカとクズを手玉に取って転がり込むのが大金や。分かったか、よく覚えとけ。ハッハッハ~」と高笑いで控室へ。コメントもさすがの切れ味だった。












