新日本プロレス22日藤沢大会の「ワールドタッグリーグ(WTL)」Bブロック公式戦で、ランス・アーチャー(48=AEW)とアレックス・ゼイン(39)の「モンスターソース」が成田蓮(27)、SANADA(37)組を撃破し白星発進を飾った。
「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」の悪の連係に苦戦を強いられた。アーチャーが驚異的なパワーを生かして反撃を試みたものの、レフェリーとの激突を誘われリング上で無法状態になると、SANADAに急所蹴りを浴びてしまう。
このスキにH.O.Tから金丸義信が乱入しモンスターソースは数的不利に。それでもアーチャーが金丸のウイスキーミストをSANADAに誤射させて形勢逆転に成功する。アーチャーはチョークスラムでSANADAをリングに横たわらせると、パートナーのゼインをブラックアウトの要領で叩きつける荒技で3カウントを奪ってみせた。
2年ぶりのWTLにアーチャーは「俺たちは遊ぶために戻ってきたわけじゃない。タコベルを食べに戻ってきたわけじゃないし、日本の食べ物と素晴らしい人々を楽しむために戻ってきたわけじゃない。WTLを優勝するため、そしてIWGPタッグ王者になるために帰ってきたんだ」と力強く言い切った。ゼインも「日本はこれまで俺にたくさんのことをしてくれた。そろそろ俺が日本にたくさん返す時だ」と呼応し「全員俺たちが生きたまま食ってやる! イタダキマス!」と予告していた。












