国内女子ゴルフツアー「大王製紙エリエールレディス」2日目(21日、愛媛・エリエールGC松山=パー71)、ポイントランキング首位の佐久間朱莉(22=大東建託)が初の年間女王を確定させた。
首位タイからこの日は6バーディー、2ボギーの67で回り、通算10アンダーで単独トップに立ち、ポイントランク2位の神谷そら(郵船ロジスティクス)が予選落ちし、逆転の可能性がなくなったため、女王の座が決まった。佐久間は「自分が取れると思ってなかった年間女王をこうして取ることができてうれしい」と喜びを語った。
今季はツアー初勝利から一気に4勝を挙げてタイトルに到達。「パッティングのおかげだと思うぐらい、いいストロークができている。オフシーズンに(フェイスの)向きのチェックをするようになって、そこからストロークが良くなってきて、悩みながらのストロークをすることがなくなったので、そこが大きく変わったと思う」とグリー上のパフォーマンス向上を要因に挙げた。
師匠であるジャンボこと尾崎将司への報告へ向けては「『ジャンボさんのおかげで、今シーズン4勝挙げて年間女王になれました』って報告にいきたいけど、4勝じゃなくて5勝と言えるように今週頑張りたい」と今大会の勝利を誓った。
まだ今季の試合を残すが、来季へは「毎年勝てる強いプレーヤーになりたいという思いがある。まずは一つでも勝ちたいし、(国内)メジャーも勝ちたいのでそこに向けて頑張りたい」。
日本人の活躍選手ひしめく米ツアー挑戦に関しては「いまのところ考えていないが、スポットでメジャーは行きたい」との考えだった。












