巨人の前監督で、オーナー付特別顧問の原辰徳氏(67)が21日に東京ドームで開催された「ミスタージャイアンツ 長嶋茂雄 お別れの会」に参列し、長嶋さんへの思いを明かした。
原氏は「本当に私にとって、非常に感激しております。特に今日はファンの皆様もね、手を合わせることができる、お別れを言えるということがですね、まさに長嶋(監督)、ミスターが野球人生というものを歩んでこられた徳だろうと。素晴らしい、さんぜんと僕の中では輝いている」と笑顔を浮かべると、「とにかく、格好が良かったというね。それと、ベストを尽くした。ベストを尽くすという言葉の大きさというのものを教えてくれた恩師の1人ですね」と長嶋さんの〝偉大さ〟を語った。
さらに2026年シーズンから設置される「長嶋茂雄賞」についても言及。これは走攻守の活躍だけではなく、ファンを魅了するプレーをした野手に贈られる賞で、「野球界において大きな事だし、未来永劫、長嶋茂雄という名前が残るというのがね、僕ら、同じチームの先輩でもあるわけで。そういう名前が未来永劫続くというのは、野球界にとっても後輩にとっても大変喜ばしいことだと思っています」と話した。












