第3回東スポ怪談大賞が19日夜、東スポ居酒屋・青ノ山(東京・上野)で開催され、秋の夜長に8つの恐怖話が披露された。昨年9月の第1回、今年7月の第2回に続く第3弾だ。果たして東スポ怪談大賞を受賞した“最恐話”とは――。
今回も怪談師・レムリアmana氏がメインパーソナリティーを務め、特別ゲストとして川奈まり子氏、カチモード児玉氏が登場。東スポUMAデスクこと三浦伸治記者とともに審査員を務めた。今回はプロの怪談師4人、一般参加枠4人による“最恐決定戦”。審査基準の「とにかく怖い話」の頂点を目指し、8人はそれぞれ怪談を語っていった。
レムリア氏と児玉氏がとっておきの怪談を披露し、会場が聞き入った。
また、川奈氏が即興の“怪談大喜利”を行った。会場から与えられた“お題”に対し、即時に怪談を話すというものだ。会場からの「海」というお題には「見ると死んでしまう海の河童」、「蝶」というお題には「モンシロチョウと化して見守ってくれる亡くなった義理母」の話などを示した。
そして見事、「東スポ怪談大賞(川奈賞)」に輝いたのは投資家・ハニトラ梅木さん。その恐怖話とは「エレベーター!?」。ある男性が心霊スポットを巡った後、都内のエレベーターに乗った際、おくるみを持った女性が同乗してきた。おくるみの中身は赤ちゃんではなく、猫の頭が3つ。その猫は霊的な存在だったのか? そもそも乗ったのはエレベーターだったのか? 謎と恐怖が渦巻く話だ。
東スポ特製のネーム入り「卒塔婆」が贈呈された3代目怪談大賞・梅木さんは「どんな時も怪談を語るのは緊張しますが、聞いていただいてありがとうございました」と笑顔を見せた。
「児玉賞」を受賞したのは会社員の日暮屋ユオさんで、「幽霊が見える姉妹」という怪談。同じ霊?を見ても、見る人によって中年に見えたり、少年に見えたりするという不思議な内容。日暮屋さんにはTOCANA限定おばけ探知機「ばけたん」が贈呈された。
「三浦賞」は、ゲーム開発会社の遊ビ人Studioさんで、怪談「死ねぬ呪縛」で、東スポ餃子をゲットした。「レムリア賞」は、怪談師・上田遼馬さんで、「ドッペルゲンガー」で、GABAが配合された東スポリラクゼーションショット3本セットを受け取った。
なお、今回は飲むと霊が寄ってくる恐怖ドリンク「降霊ハイボール」、食べると呪われる恐怖フード「呪いの卵・怨玉ちゃん」が振る舞われた。猛暑から一転、急に寒くなったこのごろ、会場ではさらに背筋が凍ることになった。












