英歌手ローレン・アムールが車でイングランド北東部ダラムを走行中、車道に〝光る頭のスレンダーマン〟が出現した。ドライブレコーダーがその姿を捉えていた。英紙デーリー・スターが17日、報じた。

 深夜に帰宅途中だったアムールが、車道に突然現れたスレンダーマン風の人型を目撃した。その不気味な存在が闇の中から姿を現す様子をドライブレコーダーが撮影した。その動画をTikTokで公開し、騒動になっている。

 動画では、アムールが3車線道路の左側車線を走っていると、人型が見える。それは道路上を漂っているかのように見える。車が急いで真ん中の車線に移動しながら近づき、人型の横を通り過ぎる際には、それの頭部は青白く発光し、車に背を向けているように見え、手足は不自然な角度で曲がっていた。

 アムールは「午前2時に家へ帰る途中、道路上に何かを見たんです。本当に怖かった。あんなものは今まで一度も見たことがありません。説明がつきません。まさかあんなものを見るとは思っていなかった。もしドライブレコーダー映像がなければ、偽物だと思ったでしょう」と語る。

 TikTokには多くのコメントが寄せられた。あるユーザーは「どこからともなく現れたように見えるし、頭が後ろ向きについているように見える」と指摘。別のユーザーは「単に誰かが道路を歩いていただけ、で片付けられる話じゃない。身長も不自然だし、光る頭もおかしいし、脚も変だ」と述べた。

 さらに別のユーザーは、「オーマイゴッド、あれスレンダーマンじゃない?」、また別のユーザーは「100%スレンダーマンだよ。マジで気味が悪い」と断言した。

 スレンダーマンとは、2009年にネットで全米に爆発的に広がった都市伝説。身長1・8メートルから3メートル以上の細くてノッポで黒いスーツを着た男が子供たちをストーカーし、誘拐し、トラウマを植えつける存在だとされる。