日本共産党の小池晃書記局長は18日、国会内で会見。沖縄県名護市辺野古沖で小型船舶船が転覆し、高校生ら2人が死亡した事故(3月16日)について言及した。
転覆した2隻が所属していた市民団体「ヘリ基地反対協議会」の構成団体には、名護市を拠点とした同党「北部地区委員会」が含まれている。事故後、同党はホームページで「修学旅行生を含む未成年を受け入れるという判断自体に重大な誤りがあったと痛感しています」と声明を発表していた。
同党の田村智子委員長は17日に沖縄県那覇市内で開かれた演説会で「修学旅行の高校生を船が乗せたこと自体が大きな誤りだ」と指摘。また、遺族に直接謝罪ができていないことには「対応に適切さを欠いている。二重におわびしなければならない」と謝罪を表明した。
会見で小池氏は「昨日(17日)、田村委員長が言っているように『最愛の娘さんを亡くしたご遺族の怒りや悲しみがどれほど深いか、このことを決して忘れることなく、事故原因の解明、ご遺族への直接の謝罪と保障が行われるよう私たちも尽力していく』と申し上げたと通りです。一刻も早く直接の謝罪がね、ヘリ基地反対協議会として、ご遺族に対して直接の謝罪ができるように、現時点では努力していると聞いているので、ぜひこれを実現する方向で進めていってほしいなというふうに思っています」とコメントした。












