魔女か、鬼火か…メキシコ・メヒコ州の丘で捉えられた3つの火の玉の動画がTikTokで拡散している。メキシコ紙エル・ヘラルドが先日、報じた。
女性が撮影したとみられる動画には、炎に包まれているように見える卵形の3つの火の玉が、夜間に丘の上空をさまざまな方向へゆっくりと移動する様子が映っている。
しかも、動画には火の玉から発せられているかのような、「あーーーー」という、うめき声もしくは叫び声のような音が聞こえる。撮影者自身もそれを「恐ろしい音」と表現している。
動画が拡散されると、メキシコ人ユーザーは、これらの火の玉は空を飛ぶ「魔女」だと主張した。魔女は実在し、飛行する際に火の玉の姿を取るのだと指摘している。
一方で懐疑派は「鬼火」と呼ばれる現象だと主張した。鬼火とは、低い高度に浮かぶ小さな炎や光で、植物や動物の有機物が分解される際に発生するガスが空気に触れて発火することで生じる現象だという。
また、紙製のランタン飛ばしという意見もあるが、2つの火の玉が突然方向を変え、急速度で上昇していくため、ゆったりと上昇するだけのランタン飛ばしの動きではないと思われる。












