世界中のUMA研究家たちを結集し、〝アベンジャーズ〟風のUMAハンターグループ「ワールド・フェデレーション・オブ・レジェンダリー・モンスターズ(世界伝説のモンスター連盟)」が結成された。英紙デーリー・スターが6日、報じた。
ネッシー研究家たちは、これまで一度も協力したことのなかったヒマラヤのイエティや北米のビッグフット、カナダのオゴポゴの研究家たちと手を組み、詳細な調査データや理論を共有する予定だ。
世界伝説のモンスター連盟は、ネッシー研究を行っている「ロッホ・ネス・センター(ネス湖センター)」によって設立されたもので、UMAを「公平な視点」で探求し、新たな光を当てることを目指している。
世界伝説のモンスター連盟は現在、世界中から謎を追うハンター、学者、研究者を集めている。同センターのナギナ・イシャク氏は「何十年もの間、ネス湖は科学者、物語作家、そして懐疑論者たちを魅了してきました。今、私たちはスコットランド高地を越え、世界中の専門知識を結集させ、これらの最大の謎を解明する新しい方法を模索しています。民俗学と科学の第一人者たちを一堂に集め、理論を共有し、先入観に挑み、これらの伝説を新たな形でたたえたいのです」と語る。
ネス湖センターは毎年、大がかりなネッシー捜索イベント「クエスト」を開催。同センターでは、すでにネッシー研究グループ「ロッホ・ネス・プロレーション(ネス湖探検隊)」のアラン・マッケナ氏を含む研究者と協力。ネッシーを発見するため、最新の水中ドローンなど最先端技術への投資も進めている。












