西武からポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指している今井達也投手(27)の移籍先にパドレスが急浮上してきた。
MLBネットワークが15日(日本時間16日)に公開した討論会に参加したドジャース専属リポーターのデビッド・バセ氏が「日本の友人から聞いた話ですが、ヤンキース、フィリーズ、ブルージェイズ、メッツが今井の契約有力候補だそうです。パドレスも先発不足で、西海岸という地理的なアドバンテージも当然あるそうです」と語った。
パドレスは今季8勝をマークしたディラン・シーズ投手(29)と昨季13勝を挙げたマイケル・キング投手(30)の両先発が今オフFAになり、ダルビッシュ有投手(39)も右ヒジ手術のため来シーズンの全休が確定。救援のメイソン・ミラー投手(27)を先発転向させるプランもあるほど先発陣は駒不足に陥っており、救世主として今井に大きな期待を寄せているという。
米メディア「スポーツ・ニュース」も「パドレス、日本人スター投手獲得の最有力候補に浮上」と報道。さらに「シーズン終了後、パドレスにとっては悪夢のような状況が続いているが、これはファンに希望を与えるはずだ。今井は先発ローテーションをけん引する能力があり、フリーエージェントとして獲得すれば素晴らしい契約となるだろう」と報じた。












