西武からポスティングスステムでMLBに挑戦する今井達也投手(27)について代理人を務めるスコット・ボラス氏が口を開いた。

 ラスベガスで行われているGM会議に参加しているボラス氏は米メディア「マーキースポーツネットワーク」に対して「彼は山本(ドジャース)より少し大きく、球速は同じくらいだ。スクリューボールのように動くスライダー、素晴らしいチェンジアップを持っている。そしてスプリットのようなチェンジアップを投げるので腕への負担は少ない。今年は160イニングくらいしか投げなかったからね。腕の状態はとても良好だ」と特徴を説明した。

 3年連続2桁の10勝5敗、防御率1・92、178奪三振と好成績。山本の活躍でさらに日本人投手が注目される中、ヤンキース、メッツ、ジャイアンツ、カブスなどが獲得に動くと見られてている。

 ボラス氏は「NPBの投手が与えた影響はドジャースをはじめ、多くの球団で見られてきた。彼は間違いなくそのグループの一員です。つまりここに来ることのできるエリートなのです」と売り込んだ。