米大リーグの最優秀監督賞が11日(日本時間12日)、発表されア・リーグはガーディアンズのボート監督、ナ・リーグはブルワーズのマーフィー監督が選出。ともに就任から2年連続での受賞となった。

 だがワールドシリーズ(WS)2連覇を果たしたドジャースのロバーツ監督は0票だった。これに韓国メディア「SPOTVニュース」は「記者がロバーツいじめ」との記事を配信した。

 同記事はロバーツ監督が2016年に最優秀監督に輝いて以降の得票数を掲載すると、「WS優勝を飾った昨年もリーグ7位だった」と投票権を持つ全米野球記者協会(BBWAA)所属記者30人の投票へのハードルが上がっていることを指摘。「つまり、投票者はドジャースの戦力が強く、事実上『誰が監督をしても勝てる』、その程度の成績(=優勝)は出せるという先入観を持っている可能性がある。昨年は3位票での3票で7位となったことに続き、今年はまったく1票も得られず苦い結果になった」と巨大戦力のせいだと断じた。