侍ジャパンの村林一輝内野手(28=楽天)が10日に行われた練習試合・広島戦(宮崎)でピッチクロック違反の第1号となった。
場面は4点を先取した初回一死一塁。前の打者が凡退して以降、投手は30秒以内にホームへ投げなければいけない場面だったが、打者の村林は残り時間が8秒になるまでに構えることができず、ピッチクロック違反により球審からストライクが宣告された。
不慣れな制度での〝洗礼〟を浴びる形となった村林は「思ってたよりも時間がありませんでした。なるべく無駄な時間をなくすことが必要かなと思います」と回顧。今回の試合では広島の選手に対してはピッチクロックのルールは適応されていなかったこともあり「相手の投手に合わせてしまって、いつも通りにしたら時間が…って感じです」と原因を明かすと「(日韓戦では)もっと多分スピーディーになると思うので、そこは大丈夫かなと思います」と次回以降の実戦では大きな問題はないことを強調した。












